韓国の歴代大統領は汚職のスキャンダルがらみで退陣して悲惨な末路を辿っている。腐敗を根絶するには憲法を全面的に改正し、権力分立を実現させて、四権の首長を年ごとに分けて人民が選出するようにするべきである。加えて、大統領、総理、終審裁判官、終審検察官はそれぞれ、その職務に関して憲法保証人となり、離任しても保証人としての責任を免除されてはならないようにするべきである。詳細は『永久平和憲章』を御覧ください。
「独裁者に対する支持を止めさせ、全世界の民主化を実現し、世界の恒久的な平和を促進する」ということが、全世界にとって最重要な課題である。民主主義・法治・人権・平和を確保するため、中国は全面的な改憲をしなければならない。行政、司法、検察の首長を年ごとに分けてそれぞれ人民が選出し、立法の委員会を年ごとに分けて1/4再選する半大統領制を採用するべきである。詳細は『永久平和憲章』を御覧ください。
人間の平和と安全保障と、世界が永遠に発展することは、国連の二つの主な役割である。米国はこの使命により「一つの地球に一つの法律」という中心的価値を基づいて永久の平和へ前進することを背負わない場合、中国やロシアは必ず米国を取り代わる。
国內を安定させるために、専制政治は永遠に敵が必要である。力があるほど世界秩序の条件は中国が決定し、地球の領土は自分が分割する。日米が中国からの危害を排除する唯一の処方箋は台湾が『永久平和憲章』の模範を示すことを支持することである。そうすれば、中国を民主化に導き、「提案は中国、決議は国連」という人類の運命共同体を構築することが実践できるであろう。
民主的平和論によれば、民主主義国家同士の間の戦争はまれにしか起こらないという。中国・北朝鮮が民主化できれば、人類平和への希望が見えるはずである。米国は台湾の改憲を支持し、中国の民主化に繋げるべきである。中国を民主化に導くことにより、北朝鮮も民主化に迫られ、それによって世界平和が誕生するわけである。

永久平和発展憲章

永久平和発展憲章 附属書I:
国際法規全書

永久平和発展憲章 附属書II:
世界の憲法百科

 

永久平和発展憲章 附属書III:
欧州連合法規全集

永久平和発展憲章 附属書IV:
中国法規全書

永久平和発展憲章 附属書V:
各種宗教の経書法典

永久平和発展憲章 附属書VI:
世界の刑事法典

永久平和発展憲章 附属書VII:
世界の民事法典

永久平和発展憲章 附属書VIII:
世界の行政法典

永久平和発展憲章 附属書IX:
世界の食品法典

永久平和発展憲章 附属書X:
世界の藥品法典

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