民主化と自由は世界の潮流であり、核兵器も潜水艦もミサイルもそれに対して抵抗できない。中国は、自称「責任ある大国」であると言う以上、北朝鮮に核実験を継続させるべきではない。日、米、韓は台湾が中国の民主化をけん引することを支持し、中国の民主化を促すべきである。
​専制政治は常に人類平和の侵害者であるが、中国の民主化は世界の恒久的な平和の前提である。中国が勝手に戦争を始めることを回避するためないように、米国は、台湾が改憲することを支持し、さらに台湾が中国の民主化をけん引して世界大同の憲法基準を示すことを支持にも賛成すべきである。そうすれば、世界平和への希望も見えてくるはずである。
民主的平和論によれば、民主主義国家同士はまれにしか戦争しないという。中国が民主化できれば、人類平和への希望が見えるはずである。民主主義国家は台湾の改憲を支持し、中国を民主化に向かわせるの中国人民の民主化を促すべきである。中国を民主化に導くことが出来れば、世界平和が誕生するわけである。
 
中国は「国連決議に従って北朝鮮を厳しく制裁している」と一貫して主張してきたが、中朝の間で貿易が続いているのだから、中国が制裁を厳しく実施していないことが明らかである。中国は、自称「責任ある大国」であると言う以上、北朝鮮に核実験を継続させるべきではない。日、米、韓は台湾が中国の民主化をけん引することを支持すべきである。台湾が中国を民主化に導くことが出来れば、中国は同時に北朝鮮も民主化に導くであろう。詳細は『永久平和憲章』をご覧ください。

永久平和発展憲章

永久平和発展憲章 附属書I:
国際法規全書

永久平和発展憲章 附属書II:
世界の憲法百科

 

永久平和発展憲章 附属書III:
欧州連合法規全集

永久平和発展憲章 附属書IV:
中国法規全書

永久平和発展憲章 附属書V:
各種宗教の経書法典

永久平和発展憲章 附属書VI:
世界の刑事法典

永久平和発展憲章 附属書VII:
世界の民事法典

永久平和発展憲章 附属書VIII:
世界の行政法典

永久平和発展憲章 附属書IX:
世界の食品法典

永久平和発展憲章 附属書X:
世界の藥品法典

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